バイク・クルマを愛する若者たち! "Viva! Young Wheel Junkies"

若者のバイク離れ・クルマ離れを喧伝するマスメディアにObjection!
バイク・クルマを愛する若者たちのリアルな声を聞いてみた。

バイク乗り同志、誰とでも仲良くなれる!
石井 茜さん(20代)
川崎在住の会社員。ご両親ともバイク乗りで、子供の頃からBMXやモトクロスバイクに乗せてもらっていたという。愛車はホンダCBR1000RRの欧州仕様逆輸入車。「SNSなどで仲間と繋がって走りに行くのも楽しいけれど、カメラを持って一人で撮影ツーリングに出かけるのが好きなんです。今年の春は大阪までソロで出かけました。バイク乗り同志、年齢性別関係なく誰とでも仲良くなれるのが面白いところだし、魅力ですね。実はクルマも手に入れようと思っていて、今から楽しみです。」石井さんに愛車のお気に入りのポイントを聞くと、カウルに貼られた"CRAZY GIRL"のステッカーを指差した!

仲間と過ごす時間が楽しい!
片平彬貴さん 31
横浜在住、金属加工のスペシャリスト。クルマ・バイク好きは祖父と父上の影響。愛車は外装をフルカーボンにしてコンピュータチューニング、マフラーやホイールなど隅々まで手を入れたBMW S1000RR。そしてラッピングとカーボンボンネットでドレスアップしたスポコン仕様の94年式ホンダ・シビック。「休日、走りに行ったり、ガレージに集まったり、仲間と過ごす時間が楽しいですね。同世代はバイクやクルマがステイタスだとは思ってないようですが、僕にとっては自己表現のひとつ。大好きなクルマやバイクに囲まれて幸せです!」バイクの自慢のポイントは、「昼間はわからないんですが、各所に仕込まれたLEDです。」シビックの特徴はカーボンボンネットやクイックリリースになったハンドル。

サニトラのためにバイトしています!
岩﨑 駿さん 21
横浜在住の大学生。レンタカー会社とカーディーラーのアルバイトを掛け持ちしながら愛車のサニートラックとともにある生活を楽しんでいる。「子供の頃からクルマが好きで、家族とドライブ旅行に行くのが楽しみでした。このサニトラは1994年製国内最終型。2年前に親戚から譲り受けた初めてのクルマです。」仲間と走りに行くのは高速道路や峠、サーキットと幅広い。整備やカスタムのほとんどは自分で。荷台には工具やスペアタイヤなどを常備。「サニトラはコントロールするのが楽しい。いつでもどこへでも自由に行けるのがクルマの魅力だと思います。」愛車のお気に入りのポイントは「ブリヂストンの絶版ホイール、Super R.A.Pです!」と岩崎さん。

クルマは僕の盆栽デス。
浦島佑輔さん 21
越谷在住、製造業。父上の影響でクルマ好きになった浦島さん。「小さくて速いのが好きなんです。スバル・ヴィヴィオばかり乗り継いでいます。免許取得前に1台目を購入、3台目は事故で潰してしまいました。これは4台目のヴィヴィオ T-TOP。後継車のプレオからエンジン、スーパーチャージャー、パワステを移植、次は全塗装したいと思っています。」クルマはイジったり眺めたりする盆栽のようなものだと浦島さん。「もちろん仲間とのドライブも楽しんでいます。維持していくために一生懸命働いています!」と笑う。

今回取材にご協力頂いたのは、浦島さんたちも頻繁に利用しているという横浜の"Bigmama cafe"。第三京浜の都筑ICからバイク・クルマで10分、横浜市営地下鉄の北山田駅前から徒歩3分のアメリカンダイナーだ。

Bigmama cafe
神奈川県横浜市都筑区北山田2-4-20
営業時間:19:0026:00
定休日:月曜日
TEL045-592-3331
https://www.bigmamacafe.yokohama

photo&text: Gao Nishikawa

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