デウスが原宿にオープン!"DEUS EX MACHINA HARAJUKU" OPEN!

豪州のカリスマブランド、デウスは、カスタム・モーターサイクルを軸に様々なカルチャーをミックス、近年日本ではアパレルの認知度が高いブランド。シドニー、ロス、バリ島、ミラノに継ぐ、デウスの5つ目の拠点であるデウス原宿が12月7日にオープンした。

"DEUS EX MACHINA"がシドニーで誕生したのは2006年。当時モーターサイクル・カスタムのカルチャーがまだ育っていなかったオーストラリアで、彼らが目を付けたのが現地でもポピュラーだったヤマハのSRやTW、そしてカワサキW650だった。それらのカスタムを手がけるにあたり、パーツ調達の目的もあって日本を訪れた彼らは、ストリートカルチャーのひとつとして育っていたモーターサイクル・カスタムに感銘を受けたという。日本で生まれた高品質なモーターサイクルとカスタムパーツ。それに彼らのデザインセンスを加え出来上がったのが、デウス独自のユニークかつクールなカスタムスタイルなのだ。ちなみに"DEUS EX MACHINA"の語源はラテン語で"マシーンから現れた神"の意。

そのアーティスティックとも言えるアプローチは、モーターサイクルはもちろん、アパレル、サーフ、自転車などのカルチャーをも巻き込んで、注目を集めるようになり、シドニーの他、ロス、バリ島、ミラノにも拠点をオープン、今や世界のトレンドを牽引しているブランドのひとつになっている。

先頃オープンしたデウス原宿は、1階がカフェとモーターサイクル・カスタムショップ、2階がアパレル&雑貨ショップ、地下が工房を併設したサーフショップ&ラウンジとなっており、デウスのアートディレクター、Carby Tuckwell氏が全てのデザインを監修したというだけあって、9月に取材したロスのショップに匹敵する高いクオリティーの仕上がりになっていた。

日本にはアパレルブランドとして2011年に上陸、大人のカジュアルブランドとして密かな人気を集めており、デウス原宿のオープンによって、益々大きな注目を集めることは間違いないだろう。

偶然の出会いから、創業間もない時期よりデウスと交流していたORMにとっても嬉しいニュースであり、これからもその動向に注目していきたいと思う。

デウス原宿でモーターサイクル・カスタムを担うのは、バイクビルダーの小松弘行氏。

photo&text: Gao Nishikawa
special thanks: DEUS EX MACHINA

DEUS EX MACHINA HARAJUKU
東京都渋谷区神宮前3-29-5
03-5413-3949
http://deuscustoms.com

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