オートバイ用品専門店『2りんかん』千葉北2りんかん店長、麻野泰広さんに聞く。

主要幹線道路である国道16号沿いであり、国道296号線、東関東自動車道の千葉北ICからも至近という恵まれた立地。バイク用品専門の単独店として『2りんかん』が独立した当初からの店舗である『千葉北2りんかん』。店長を務める麻野泰広(あさの・やすひろ)さんを訪ね、お話を伺った。

昨年9月から千葉北2りんかんの店長を務める麻野さん、実は同店舗との付き合いは自身の社歴を越える長さだという。「高校生の頃から通っていたんです。当時はバイク用品も扱っている『ドライバースタンド』として営業していましたね。」
その後、新卒でドライバースタンドに入社。
「千葉北のお店に配属になるだろう思い込んでいたのですが、柏、野田などの店舗をまわることになり、千葉北に配属されたのは何と入社15年目でした。(笑)」その後ふたたび他店舗に異動、昨年同店の店長に就任したのだ。

お客様は原付からビッグバイクのライダーまで幅広い。2りんかんの中ではコンパクトな店舗ゆえ、全カテゴリーの品揃えをしながら、独自性を出していくことに対する苦労もあるとか。

消耗品であるオイルやタイヤの品揃えには特に注力している。
「オイルはMOTULやWAKO’Sなどの人気・定番ブランドから、他の2りんかん店舗では扱っていない小規模メーカーの商品までラインナップ。他店より豊富な品揃えが自慢です!」

「タイヤは摩耗やパンクに気付いたらすぐに交換しなければならない緊急性の高い商品。ですから幅広い車種・サイズに対応できるよう心がけています。」その品揃えは国内トップクラスだとか。

ヘルメットでは千葉県で最初のAraiプロショップとしてフィッティングや修理などを早くから手がけ、また今年からはSHOEIのパーソナルフィッティングも行っている。

バイク用アイテムに加え、TedmanやKAMINARIなどのカジュアルブランドを取り入れているアパレルコーナーがユニーク。
「アメカジ好きなのですが、近隣にあまりそういった商品を扱っているお店がないのです。自分の世代のお客様が多いこともあって扱い始めたのですが、2りんかんの他店舗では扱いの少ないTシャツも、千葉北ではよく売れています。常にアンテナを広げ、目新しくてお客様に喜んで頂けそうな商品を積極的に導入していきたいと思っています。」

「増え続けている輸入車への対応も強化しており、商品ラインナップにも常に気を配っています。近隣のバイク乗りの皆さんに親しんで頂ける便利な店でありたいですね。スタッフもお客様の質問やお困りごとに対して、自らの経験に基づいて、カタログ的、マニュアル的にならずに、親身に対応してくれています。」

インタビューの最後に、麻野さんにとって2りんかんとは?と質問してみると、即座に返ってきた答えは、『お客様とのコミュニケーションの場』だった。「自分もスタッフもお客様と同じバイク好き。些細なことでも構わない、何でも気軽に相談して頂ける、敷居の低いお店でありたいと思っています。」

千葉北2りんかん店長・麻野泰広さん
千葉県出身。ドライバースタンドに就職して22年。2りんかんでバイク用品販売に携わるようになってからは10年。クルマもバイクも大好きで、四輪では86やシルビアといった走りが楽しいFRモデルを、バイクではTZR、CBR400を経てCB1300やハヤブサなど数々の名車を乗り継ぐ。現在は気負わず乗れるヤマハのWR250Xを所有、通勤にも使用。仕事が終わってからスタッフと声をかけあって、食事がてら走りに出かけることもあるという。



オートバイ用品専門店
千葉北2りんかん
通常営業時間 10:30~20:00
電話番号 047-482-2299
所在地 千葉県千葉市花見川区横戸町1159−6

photo&text: Gao Nishikawa
取材協力:ライダーズスタンド2りんかん 
http://driverstand.com

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