オートバイ用品専門店『2りんかん』足立2りんかんを訪ねる。

東京の幹線道路に面し、通勤の往復に立ち寄るユーザーも多いという『足立2りんかん』を訪ね、店長の金本直己さんにお話を伺った。

 足立区の環状7号線沿いにあり、2りんかんでは中規模店舗にあたるという『足立2りんかん』。

「平日は通勤通学をはじめ、バイクを日常の足として使っていらっしゃるお客様、125ccを中心にスクーターのユーザーのご利用が多いお店です。雨の日でも来店される方が多くいらっしゃいます。」と、16名のスタッフを代表してお話し下さったのは店長の金本さんだ。もちろん週末には大型バイクや輸入車のユーザーの利用も多い。

 消耗品のニーズが多く、タイヤやオイルの品揃えに注力しているそう。また、ハードパーツの売り上げ比率も高い。

「実は、通勤用の125ccスクーターをチューニング、カスタムされる方も多いのです。具体的にはプーリーを交換して加速性能をアップする、メッキパーツでドレスアップするなどといったメニューが好評です。これに対応して、人気車種のアドレスやシグナス、PCXのコーナーも常設しています。」

 ヘルメット、ウェアコーナーも充実、『モーターヘッド』を中心に、2りんかんのプライベートブランド(PB)も人気。「PBはシーズンを重ねるごとにパワーアップしており、特にお勧めしたいですね!」と金本さん。

 足立2りんかんは、ピットサービスにも自信をもっている。

「点検、軽整備から、事故車などの大掛かりな修理にも精通した優秀なスタッフが、皆様のニーズにお応えします。輸入車を含む車検にも力を入れています。バイク乗りに安心と安全をご提供します!」と金本さんは胸を張る。

 需要が拡大しているというレンタルバイクは同店でも好評だ。ハヤブサやMT09など大型バイクも人気だという。

「すべてのバイク乗りにとって、『ご近所の便利で頼れるバイク用品店』でありたいと思っています。」と語る。

 バイク好きが嵩じてバイトとしてドライバースタンドのスタッフとなり、2年後に社員に。すでに14年の社歴をもつ金本さんがモットーにしているのは、『明るい笑顔・元気な挨拶・ほんの少しの気遣い』だと言う。

 お客様のご要望、お問い合わせにしっかりお応えしたい。スタッフには明るく大きな声でお客様に接して欲しい。そんな思いをもちながら店舗を切り盛りする金本さん。「僕自身、愛嬌では誰にも負けないと思っています!」と率先してモットーを実践しているのだった。

「実はこのモットー、以前担当した店舗のエリアテーマの受け売りなのですが。」と笑った。

足立2りんかん店長、金本直己さん

川越、松戸の店舗スタッフを経て、甲府、水戸2りんかんの店長を歴任、本部で販売促進業務に従事した後、16年3月から現職。愛車は17年乗り続けているXJR1200(GPZカウル付き!)。「東京から離れた店舗の勤務ばかりだったのですが、当時の常連のお客様がツーリングがてら足立2りんかんを訪ねて下さることもあります。」そんな時、この仕事を続けてきてよかった、バイク乗りでよかったと思うのだと、金本さんは笑顔で話してくれた。

足立2りんかん

東京都足立区青井6-25-11

営業時間 10:30~20:00

03-5845-1030

photo&text: Gao Nishikawa
取材協力:ライダーズスタンド2りんかん 
http://driverstand.com

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