“POP FIRE TOWN”
THE WEEKEND MAN CAVE
“波乗り道路”を飛ばし、気のおけない仲間と愛車を眺めながらガレージで寛ぐ。休日だけ自由に使える隠れ家なら、そんな贅沢な時間を持つことができる。


海風が心地いい千葉県の外房、九十九里・白子エリアに、4棟のガレージ付きのビーチハウスが建っている。ここ『ポップ・ファイア・タウン』、僕のお気に入りの宿泊施設だ。企画・運営している(株)グランドフリート代表の伊藤和彦さんが、こんなエピソードを披露してくれた。「自宅のガレージを“車庫”として使うのではなく、ブーツのコレクションを並べ、バイクを眺めながら過ごす中で思いついたのが『ガレージ付きの宿泊施設』のアイデアでした。」
ガレージライフに憧れを持つバイク好き、クルマ好きは多い。かく言う僕も、オーバードアを持つアメリカンスタイルのガレージに恋焦がれている一人だ。だから時々、時間を作って仲間を誘いここを訪れるのだ。
昼間は海に出かけ、地元の農産物や海の幸を仕入れて夕暮れ時にガレージに帰り、ワイワイ準備をしてBBQを楽しむ。夜はウッドデッキで潮騒をBGMにグラスを傾け、ガレージのロフトで眠りにつく。
4棟全てを借り切ってグループで利用するのもいい。エアコン完備でキッチンが付いているガレージをマルチなスペースと捉えれば、気候に左右されずに大勢でパーティをすることも可能。ドライブやツーリングはもちろん、サーフィン、釣りなど、九十九里ならではのアクティビティは数多い。実は読書をしたり考えごとをしたり、ひとりの時間を楽しむにも、ポップ・ファイア・タウンはとてもいい場所なのである。


外房・古所海岸が徒歩圏内、近所には温泉施設もある。








ロフト付きガレージには冷蔵庫やキッチン、エアコン標準装備。オプションでガレージ内でも使えるweberの電気式BBQコンロを利用できる。ソファーベッドやシャワー完備のリビングにもロフトがある。


ポップ・ファイヤー・タウンの仕掛人・伊藤和彦が語る
ガレージ付き宿泊施設の楽しみ方!
photo: Pop Fire Town, Gao Nishikawa