夏は茨城 “LuckyFes’26”にGO!

オンザロードマガジンの連載でもお馴染みの”DJドラゴン”。
彼がプロデュースする夏フェス、”LuckyFes’26″の開催まで後わずか!
茨城県の『国営ひたち海浜公園』で8月8日〜11日の4日間にわたり開催される”LuckyFes26″について、DJドラゴン自身がオンザロードマガジンvol.78に寄稿してくれたコラムをご紹介。

今年もやってきました、夏の風物詩(というより、“ほぼ修行”)LuckyFes’26! 日程は8月8日〜11日の4日間。え、4日間!? フェスってそんなに長かったっけ?と毎年思うんですが、気づけば5年目。すっかり“通い慣れた実家”みたいな安心感すら出てきました。

今年は出演アーティストも大増量。なんと140組超えを予定!もはやフェスというより「夏の音楽テーマパーク」。第二弾までの発表でも、BABYMETAL、NiziU、MAN WITH A MISSION、Dragon Ash、そして我らが氣志團まで登場。
(編集部註:さらにTUBE 、石井竜也など追加アーティスト多数!)
もうジャンルの壁?なにそれ美味しいの?状態です。ロックもアイドルもレジェンドも一堂に会して、「音楽って自由だなぁ」とビール片手にしみじみする未来が見えています。
そしてこのフェス、なにが良いって“家族で来られる”ところ。キッズも大人も、おじいちゃんおばあちゃんも、最終的には全員ちょっと日焼けして帰るという健康的なイベントです。ちなみに僕は毎年、東京からバイクで参戦。約2時間半のツーリング。これがまた絶妙で、「ちょっと遠いけど、遠すぎない」、つまり“帰りに後悔するギリギリ手前の距離”なんです(笑)。会場の国営ひたち海浜公園に到着すると、「あぁ今年も来たな…」と謎の達成感に包まれます。
で、ここからが茨城の本気。フェスだけじゃ終わらないのがこのエリア。近くには市場があって、海鮮がとにかく強い。東京で食べたら「ちょっと今日は贅沢しちゃったな」ってなるやつが、こっちだと「え、これ日常ですけど?」みたいな顔して出てきます。茨城、恐るべし。

さらにバイク乗りにぜひ寄ってほしいのが、あの伝説の(?)干し芋神社。名前の時点でだいぶパンチが効いていますが、行くともっとすごい。鳥居がまさかの“金色のほし芋カラー”。ご利益もきっと“ねっとり長持ち系”。そして神主さんがバイク乗りということで、境内にはほし芋カラーに染まったバイクまで鎮座。スイーツとエンジンの融合です。お守りやキーホルダーも“欲しいもの(芋)”にちなんでいるあたり、ダジャレの完成度が高すぎて逆に尊敬。ここに寄ってからフェスに行くと、なんとなく良いことが起きそうな気がします(※個人の感想です)。

そんなこんなで、今年のLuckyFesも音楽・グルメ・ツーリング・芋、全部盛り。まだまだ追加アーティストの発表も控えているので、「誰が来ても楽しめる」というより「来すぎて逆に困る」状態になる予感です。チケットなどの詳細は公式サイトをチェックしつつ、今年の夏はぜひ茨城へ。
ひたちの海風に吹かれながら、「なんでこんなに楽しいんだろう」と笑っている自分に出会えるはずです。 それでは会場で。たぶん僕は、日焼けして干し芋みたいな色になっています。

LuckyFes’26公式サイト
https://luckyfes.com/

このコラムは、DJ、音楽プロデューサー、ラジオナビゲーターなどとして活躍、”LuckyFes”のプロデューサーも務める”DJドラゴン”が、オンザロードマガジンvol.78のために書き下ろした連載コラムの原稿を再編集して掲載しています。