話題のバイクスタンド“TT360”標準搭載 コンパクトなバイクガレージ!

『マイクロガレージ』は今までになかったコンセプトの小さなバイクガレージ。その存在に欠かせないのが、大型バイクでも容易に前後左右に移動でき、その場で360°回転させられる話題のバイクスタンド“TT360”。都市部でも夢の“6輪生活”が実現できる『マイクロガレージ』とは!?その全貌を解き明かす。

 昨年『匠の手仕上げスタンド360』、“TT360”を発表、注目を集めた『センダ技研』が、ダイナオガレージファクトリーとコラボレーション。TT360の特性を最大限に活かした小さなバイクガレージ、『マイクロガレージ』を商品化する。幅2,500mm、高さ2,200mm、奥行わずか1,200mmのガレージにバイクを収納する際に活躍するのがTT360だ。重いバイクもTT360に載せれば容易に前後左右に移動、その場で360°回転させることもできる。マイクロガレージは、TT360の存在ありきのプロダクトだ。

「“保管場所が確保できない”という理由でバイクの所有を諦めているライダーは少なくありません。クルマのガレージ、駐車場はあるが、バイクは賃貸パーキングで保管している都市部のライダーも多い。マイクロガレージが、そんな現状を変えていきます!」と語るのは、センダ技研代表の千田明生さん。マイクロガレージなら、ガレージや駐車場の狭小スペースに設置でき、4輪と2輪両方を所有、夢の“6輪生活”が実現できるのだ。

 「今までにない都市型バイクガレージ、マイクロガレージをビジネスアイデアとして『第6回東京シニアビジネスグランプリ2025』に出品。425エントリーの中で第3位・奨励賞に選出されました。」という千田さんは、現在もマイクロガレージの試作品のブラッシュアップを重ねている。4月の名古屋モーターサイクルショーに出展、ライダーやバイク業界にお披露目。発売開始時期はセンダ技研の公式webやSNSでお知らせするという。

 バイクスタンドTT360単体では既に販売中。マイクロガレージやツールボックスも近日発売予定。センダ技研の展開から目が離せない!

単体販売を開始しているバイクスタンドTT360は前・後輪用セット。車種別アタッチメント付き。税込162,800円

バイクスタンドTT360を製作している東京・深川のファクトリーイワサワ 岩澤秀光さん(右)

マイクロガレージのプロトタイプ。TT360があれば狭い場所でも重いバイクを簡単に出し入れできる。ガレージドアの仕様など細部を現在アップグレード中。写真は最終仕様とは異なるとのこと。

マイクロガレージを設計・製作するのは静岡のダイナオガレージファクトリー 大石博和さん(右)

マイクロガレージに付属するセンダ技研ステンレス・ツールボックスは(有)ワコーメタルが製作。

バイパラオリジナルのTT360も!
バイカーズパラダイス南箱根では2026年6月より『バイパラオリジナルTT360』の展示販売を開始。ブラックのフレームに専用ステッカー付き。

センダ技研代表の千田明生さんは、大手バイクメーカーの開発技術者として35年以上のキャリアを持つエンジニア。

今年1月、千田さんはマイクロガレージをビジネスのアイデアとして『第6回東京シニアビジネスグランプリ』にエントリー。見事第3位・奨励賞に選出された。

マイクロガレージ、TT360、センダ技研についての情報は、公式webサイトをご参照!
https://sendagiken.com/

photo: センダ技研、Gao Nishikawa