編集部のクラウンワゴンに、マイクロロンのメタルトリートメントリキッドを入れてみた。詳しい施工方法とその効果を動画で解説。

マイクロロン メタルトリートメントリキッドは、エンジン内部に金属面にマイクロロン樹脂の極薄い膜をつくり、摩耗、摩擦を軽減。エンジン騒音を防ぎ、燃料やオイルの消費も軽減する。新しいクルマにはコンディション維持のために、旧いクルマには補修的に効果を発揮する。

今回マイクロロンを入れたのは1997年（平成９年式）の130系と呼ばれるクラウンのワゴン・ロイヤルサルーン。エンジンは２．５リッターの水冷直６DOHC24バルブ、1JZ-GEを搭載。施工前の走行距離はオドメーター読みで14万2,394キロ。施工前と施工後のアイドリング音の違いにも注目！

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