アピオジムニーが行く!

横濱帆布鞄×アピオ コラボバッグ企画スタート!

神奈川県横浜市を拠点に、帆布を使ったオリジナリティ溢れるバッグをリリース、短期間のうちに確固たるポジションを築いている横濱帆布鞄。同じく神奈川を拠点にスズキジムニーのカスタムパーツを企画、製造、販売。それらを組み込んだコンプリートカーも大人気のアピオ。この2社がタッグを組み、アピオが提唱する『旅する日常』をコンセプトにすえた、コラボレーションバッグの企画がスタートした。

乗用車ベースのSUVが主流の現代においては希有な、ヘビーデューティ4WDの代表格、スズキジムニー。質実剛健という言葉がまず思い浮かぶ帆布という生地。それぞれを素材に魅力的な製品を完成させ、.......

フォースピード・須山哲也、アピオジムニーに乗る!

多くのモーターサイクル乗りに知られる存在の国産レザージャケットブランド、フォース­ピード代表の須山哲也氏がアピオジムニーに試乗!






フアピオジムニーでクリエイターを訪ねる。フォースピード・須山哲也インタビュー

多くのモーターサイクル乗りに知られる存在の国産レザージャケットブランド、フォース­ピードをアピオジムニーで訪ね、フォースピード創設15年の軌跡とこれからについて、­代表でレザージャケットテーラーの須山哲也さんにお話しを伺った。
レザージャケットの製作風景にも密着、須山氏の技も動画で初公開!




編集部のアピオジムニーでクリエイターを訪ねる。 横濱帆布鞄・鈴木幸生 × オンザロードマガジン発行人 GAO NISHIKAWAスペシャル対談

横浜発のクリエイティブをユニークなコンセプトのカバンを通して行っている『横濱帆布鞄』。このブランドをプロデュースするU.S.M.C.代表の鈴木幸生さんを訪ねた。

GAO(以下G):知り合った当時は会社にお勤めでしたね。独立してもう何年?
鈴木(以下S):5年目です。辞めるとき「50でよくやるね」って言われましたね。.......



編集部のアピオジムニーで都内をドライブ! DJ DRAGON × オンザロードマガジン発行人 GAO NISHIKAWA スペシャル対談。

DJとしてはもちろん、音楽プロデューサー、ファッションデザイナー、ラジオのナビゲーターなど多彩な顔をもち、オンザロードマガジンにも創刊直後からコラムの執筆などで登場してくれている、クルマ・バイク大好き人間。そんなDJドラゴンさんと、オンザロードマガジン発行人GAOが編集部のアピオジムニーで東京都内をドライブ。ドラゴンさんがかねてから気になっていたというアピオジムニーに乗って、そして渋谷にあるドラゴンさんのスタジオで、クルマやバイクにまつわるスペシャル対談を繰り広げる!

DJ DRAGON(以下D):GAOさんとも知り合って長いよね~。.......

"アピオ"と"ペイントファクトリー"が真剣に作った1/1スケールのプラモデル! アピオジムニー・ミリタリーカスタム

エイジングペイントで注目を浴びるペインターと、ジムニーカスタムの老舗によるコラボレーションが生んだミリタリーテイスト満点のマシン、2台がそろい踏み。さあ"バンビー"号、出撃準備は整った!?

ジムニー専門店アピオの最近の話題の筆頭に挙げられるのが「バンビー」と名付けられたアピオジムニーTS4ミリタリーペイントカスタムの誕生。ジムニーシエラJB43のコンプリートカーをベースにした2号車も完成。エイジングペイントの第一人者「ペイントファクトリー」の工藤一広氏の手によってマットなデザートイエローに仕上げられた2台はご覧の通り実に魅力的。バンビーは米軍のハマー、HUMVEE(High Mobility Multipurpose Wheeled.......

編集部のアピオジムニーにマイクロロン入れ、Before&Afterの圧縮比を計測してみた!

編集部で活躍中のアピオジムニーは、ゴーストップの多い都市部から高速道路を含む長距離移動まで、日々取材の足として東奔西走してくれている。従順なコイツのエンジンにメタルトリートメント、マイクロロンをおごってやり、その効果を数値で検証してみた。

エンジン内部にマイクロロン樹脂を定着させて金属表面の摩擦抵抗を減少させるメタルトリートメント、ご存知マイクロロンだが、高回転高出力の660ccターボエンジンで、オイルに対する負荷が極めて大きいジムニーに対してアピオが推奨しているのは、最高峰XAの素性をベースにしたハイブリッド車用の「マイクロロン・ハイブリッド」。.......

On The Street Burger WITH アピオ ジムニー Vol.16

大磯と言うと「湘南発祥之地」であったり、伊藤博文や吉田茂の別荘があったり、日本最初の海水浴場があったり(今夏それを覆す説を東京都大田区が提唱した)、「水泳大会」の会場であったりと、つまりは景勝地であり、別荘地であり、東海道八番目の宿場町であり、そして「海」である。

BESNUG(ビースナッグ)は国道1号線沿い、旧東海道・大磯宿の只中にあるハンバーガーショップ。海まで徒歩3分。店主・柏原さんは日本サーフィン連盟湘南西支部の支部長を務め、今夏、店の名を冠したサーフィン大会「BESNUGCUP」を初開催して、全国から200名の波乗りを集めた。奥さんと息子さんは全日本選手権.......

オンザロードマガジン編集部の働き者、アピオジムニー!

今年春からしばしば誌面やWEBに登場している我々の新しいスタッフ、アピオジムニー。彼が編集部に来て半年、より身近になってみて、あらためてわかったその魅力について語ろう。

3月から編集部で活躍中のアピオジムニー。首都圏だけでなく長野や静岡などにも足をのばした。月刊でハンバーガー探求家の松原好秀さんと行っている取材(アピオのwebに好評連載中)に際しては、『ハンバーガー撃墜マーク』を考案、訪問店舗の数だけドアパネルに貼り付けるという企画も。  過去にもアピオジムニーには何度も乗ったが、それは限られたステージでの話し。.......

アピオジムニー×オンザロードマガジン取材日記vol.04 ハンバーガー探求家・松原好秀さんと『ハンバーガーカフェトラックOWL』を訪問

旨いハンバーガーがあるとなれば、全国どこへでも駆けつけるというハンバーガー探求家・松原好秀さんを乗せて、アピオジムニーが向かったのは千葉の外房、勝浦の部原。美しいビーチの目の前で『ハンバーガーカフェトラックOWL(アウル)』の極上バーガーに舌鼓を打つ。

ハンバーガーに関する多数の著書がある松原さんは、現在、オンザロードマガジン本誌のコラムの他、アピオのWEBサイトで「ON THE STREET BURGER with APIO JIMNY」を月刊連載している。取材用車両はアピオのコンプリートカー「TS7」、通称「バーガー号」だ。.......

アピオジムニー×オンザロードマガジン 取材日記vol.03 マニアック・ガレージを訪ねる!

編集部でも活躍中、スズキジムニーをベースにしたコンプリートカー、アピオジムニー。今回はデモカー、米軍のハンヴィー(民間用はハマーH1)をイメージして仕上げたカスタム車両『バンビー号』をお借りして、アピオの河野仁社長とともに静岡県浜松市在住の中津川敬さんのガレージを訪ねた。

写真の大きなガレージのオーナー、中津川さんは静岡生まれで、創業11年目だというデザイン制作会社を経営している。主にモーターサイクルや玩具のフィールドで活躍しており、現在はヤマハをはじめとした企業のWEBコンテンツやアプリを中心に制作している。.......

アピオジムニー×オンザロードマガジン 取材日記vol.02 日本最大のハーレーダビッドソンイベント「ブルースカイヘブン」

オンザロードマガジン編集部の一員として活躍中のアピオジムニー。
今回はスタッフを静岡県の御殿場インターからほど近い富士スピードウェイに連れて行ってくれた。目的は、年に一度のハーレーダビッドソンの祭典"15th H.O.G.NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN"の取材である。

2013年5月25日の土曜日、取材班はアピオジムニーとともに東名高速を西へ、御殿場インターチェンジから10分ほどの富士スピードウェイに向かっていた。
この日がメインである"H.O.G.NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN in FUJI SPEEDWAY(BSH)"は、ハーレーダビッドソンジャパンが主催する国内最大のオフィシャルイベント。ハーレー生誕から110年、.......

アピオジムニー×オンザロードマガジン 取材日記vol.01 「カントリースタイルのアメリカンガレージ・ワールドへ!」

オンザロードマガジン本誌読者にはすっかりおなじみ、神奈川のプロショップアピオがプロデュースするスズキ・ジムニーJB23ベースのコンプリートカー「アピオジムニー」がこの春、ORM編集部にやってきた。 今回アピオジムニーで訪れたのは、カントリースタイルが特徴的な木製のアメリカンガレージや物置きをキット販売している株式会社グリーンベルだ。

晴天に恵まれた4月のある日、中央高速道路をグリーンベル本社のある諏訪へ向かってアピオジムニーを走らせた。今回の取材班はオンザロードマガジン編集長のGAO、新人のSAKI、そして僕YOICHI。小さな車体に大人三人で悠々という訳にはいかないが、アピオ自慢のサスペンションがしっかりと足回りを支えてくれるお陰もあり、.......